不注意なADHDの人は部屋をモノトーンで囲って落ち着きを取り戻そう

アイキャッチHSP・感覚過敏
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「注意散漫で落ち着きがない」
「頭の中がゴチャゴチャしている」
「部屋が散らかっている」

そんな方にはモノトーンをオススメしたいです。

私も注意散漫で落ち着きがなく、部屋も散らかっていました。
目に入る情報の全てに反応して、いつも頭の中がゴチャゴチャ。
疲労が蓄積し、ついには、疲れ果てて倒れてしまいました。

しかしそんな、肉体も精神も疲れ果てていたときに、モノトーンと出会ったのです。

モノトーンで部屋を囲うこと。
なんと、ただそれだけで不注意な症状が和らぎ落ち着きを取り戻したのです。
しかも、落ち着きを取り戻したことで、人生の主導権も取り戻したといっても過言ではないです。

ではなぜ、モノトーンで部屋を囲うとよいのか?
その理由を解説をしていきたいと思います。

部屋が散らかっていることのデメリット

まず、モノトーンで部屋を囲うべき理由を説明する前に、部屋が散らかっていることのデメリットを解説します。

結論から話すと、部屋が散らかっていると疲れやすいです。

部屋が散らかっていると頭の中も散らかる

私は不注意優勢型のADHDを持っています。

不注意優勢型とは、とにかく脳が落ち着きません。
目に入った情報に反応して、アレもコレもと手を出してしまう。
見た目は落ちついているように見えるが、頭の中はバタバタと忙しい。

そんな性質のことを不注意優勢型のADHDといいます。

そういった性質を持っている人は、目に入った情報に刹那的に反応をしています。

例えば掃除をしているとき、視界に漫画が目に入ったら漫画を読んでしまう。
そうすると、部屋にモノが出しっぱなしになります。

それから、客観的に自分を見ることが下手で、部屋のインテリアはめちゃくちゃです。
色が不揃いなカーテン。

実は、このモノの出しっぱなしや色の不揃いが余計に頭の中のゴチャゴチャを加速させます。

1)部屋がゴチャゴチャと散らかる
2)頭がゴチャゴチャと散らかる導線が増える
3)さらに、部屋がゴチャゴチャと散らかる
4)さらに、頭がゴチャゴチャと散らかる導線が増える

部屋が散らかることによって、悪循環が繰り返しループするんです。

導線が多いと疲れやすい

導線というのは、出しっぱなしの服や雑誌、書類などです。
部屋が散らかっていると、頭の中も散らかる導線が増えます。

目に見えた導線に、体が反応してアレもコレもとはじめてしまいます。

導線が多ければ多いほど、体が反応してしまうので疲れやすくなります。

さらに、疲れてしまうことにより、集中力や意志力が低下し、だらしない生活を送ってしまいます。

意志力というのは、自分をコントロールして物事を達成する力です。
自制心やセルフコントロール能力といった言い方もします。

この意志力が低下することで、先延ばしをしてしまったり、誘惑に負けやすくなります。

意志力について、詳しく知りたい方はこちらの書籍が参考になります。

WILLPOWER 意志力の科学

モノトーンで部屋を囲うべき2つの理由

部屋が散らかっていることで、落ち着かず疲れやすくなります。

しかし、モノトーンで部屋を囲うことで、落ち着きを取り戻すことができるんです!
しかも、落ち着きを取り戻すことは、人生の主導権を取り戻すことにつながります。

なぜなら、意志力が低下する原因が減るからなんです。
意志力を保つことで、先延ばしをせずに計画を実行できるようになります。
モノトーンで部屋を囲うとビックリするぐらい物事が進むんです!

ではなぜ、モノトーンで部屋を囲うべきなのか?
その理由を解説していきます。

1)中身が隠せる

モノトーンの家具は、白や黒で覆われていて外から中身が見えないです。

不注意な人は中身が見えてしまうと、体が反応してしまいます。
例えば、透明な衣装ケースや透明なファイルケース。
そういったものは意志力を奪い、疲れさせる原因になるんです。

そこで、外から中身が見えないモノトーンの家具で中身が隠せる収納をします。
こういった収納を「隠す収納」や「クローズ収納」といいます

私は、こういったモノトーンの収納ケースを使っています。
全く外から中身が見えないので、気が散ることがありません。

KEYUCA(ケユカ) Clotze 衣装ケース M 18 II [W40×D44×H18cm] 白色 収納ボックス 引き出しタイプ

ごみ箱もこういった中身が見えないものを使っています。

KEYUCA (ケユカ) arrots ダストボックスⅡ ホワイト (27L / ペダル式) ゴミ箱 後輪キャスター付き 分別 ふた付き

テッシュケースも中身が見えないようにしています。
たかがティッシュケースですが、されどティッシュケースです。

ティッシュをしっかりとケースに入れることで、ティッシュの側面に書いてある文字を視界から隠せるんです。

橋本達之助工芸 TATSU-CRAFT(タツクラフト) ティッシュBOXカラー ホワイト

モノトーンの家具を使ってとにかく、視界から導線を排除します。
すると、驚くほど自分が集中できることに気づけます。

私もモノトーンで部屋を囲うまで、どれだけ集中できていなかったのか気づけませんでした。

モノトーンを使って視界から入る情報をデトックスしましょう。

2)カラーバリエーションが少ない

不注意な人にとって、派手な色というのは刺激され気が散る原因になります。

赤や黄色など、派手な色は視界に入ると注意が奪われます。

今、ここに集中するためには、モノトーンで部屋を囲いましょう。
モノトーンの色は、基本的に白か黒だけ。
カラーバリエーションがとても少ないです。

しかし、白と黒という単純さから色の組み合わせを考えるのが、とても楽になります。
例えば、水場周りは清潔感がある白に統一。
書斎は集中力を高めるため全て黒に統一する。

あらかじめ用途に応じて使う色を決めていれば、色の不揃いに心がかき乱されることがなくなるんです。

刺激が少ない白と黒の色をシンプルにつかう。
ただそれだけで、気が散ることがなくなります。

白や黒というのは、教科書やノートの色と同じで刺激が少ないです。

まとめ

モノトーンで部屋を囲うと、ビックリするぐらい集中力が増します。
余計なことに、大事な意志力を使わないようにモノトーンで部屋を囲ってあげましょう。

とても落ち着きますし、人生の主導権を取り戻せます。

以下、おさらいです。

  • 部屋が散らかっていると疲れやすくなる
  • 疲れてしまうと意志力も低下してしまう
  • モノトーンでモノを隠す収納をする
  • 刺激が少ないシンプルな白と黒の色を使う

モノトーンを使った収納を学びたい方は、こちらの書籍を読むとよいです。

モノトーン収納でラクする片づけ (小学館実用シリーズ LADY BIRD)

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