瞑想は免疫力を鍛える!

アイキャッチ健康・メンタルケア
この記事は約4分で読めます。

冬はインフルエンザや風邪が流行します。
毎年、かかっているという人もいるでしょう。

まともな生活習慣を送ることは予防になります。
ですが、免疫力が低い人はそれでも物足りません。
更に、免疫力を高める努力が必要です。

では、具体的に何をすればいいか?
それは「瞑想」です。

瞑想をする

副交感神経が高まる

免疫力が強化される

インフルエンザや風邪にかかりにくくなる

では、瞑想がインフルエンザや風邪に効くというデータを2つ見ていきましょう。

その1.免疫力を強化する

スペインで実施された調査では、瞑想者の免疫力を調べられました。

調査の対象者
  • サンプル数:25人
  • 男性   :76%
  • 女性   :24%
  • 年齢   :18〜40歳

調査の対象者は2つのグループからなります。

  • 瞑想の経験者
  • 瞑想の未経験者

瞑想の経験者は、平均して7年の瞑想の経験がありました。

調査では、血液検査を実施して血液中の免疫細胞を調べたそうです。

調査の結果、次のことがわかりました。

瞑想の経験者
  • 血液中のB細胞が1.51倍多い
  • 血液中のNK細胞が1.67倍多い

B細胞もNK細胞も免疫細胞の一種です。
多いということは、免疫力が高いと言えます。

その2.風邪やインフルエンザを予防する

瞑想することで、風邪やインフルエンザなどの呼吸器感染症を予防することができます。

アメリカで実施された実験では、瞑想が及ぼす呼吸器感染症への影響を調べられました。

実験の対象者
  • サンプル数:149人
  • 男性   :18%
  • 女性   :82%
  • 平均年齢 :59.3歳

実験の対象者は3つのグループにわけられました。

  • 瞑想
  • 運動
  • 待機

瞑想グループは、MSBR(マインドフルネスストレス低減法)を習います。
毎週2時間半のグループセッションと自宅で毎日45分瞑想したそうです。

運動グループは、中程度の運動強度で運動します。
毎週2時間半の器具を使った運動(ルームランナーなど)と毎日45分ウォーキングをしたそうです。

待機グループは、何もしません。
比較対象として用意されました。

実験のプログラム
  • 実施期間:8週間

そして、実験の期間中における呼吸器感染症の発症を追跡します。

実験の結果、瞑想と運動の両グループで呼吸器感染症の予防効果が見られました。
ただし、瞑想の方が効果は高いです。

呼吸器感染症の重症度
  • 瞑想:待機グループより60%低かった
  • 運動:待機グループより31%低かった
呼吸器感染症にかかった合計日数
  • 瞑想:待機グループより43%少なかった
  • 運動:待機グループより47%少なかった
呼吸器感染症で仕事を休んだ合計日数
  • 瞑想:待機グループより76%少なかった
  • 運動:待機グループより52%少なかった

風邪やインフルエンザにかかりやすい人は瞑想をしましょう。

まとめ

瞑想は免疫力を高めて、風邪やインフルエンザを予防してくれます。

瞑想をする

副交感神経が高まる

免疫力が強化される

インフルエンザや風邪にかかりにくくなる

毎年、かかっている人は瞑想をオススメします。

瞑想の具体的なやり方は、次の書籍がオススメです。

鋼のメンタルを手に入れる ゴリラ式メタ認知トレーニング

マインドフルネスストレス低減法

まずは、1日10分の瞑想に取り組んでみましょう。

Comments

タイトルとURLをコピーしました