プロテインは暴食を防ぐ

アイキャッチ栄養療法
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プロテインとはタンパク質のこと。
肉や魚、乳製品、大豆などに豊富に含まれています。
5大栄養素の一つであり、重要な栄養です。

しかも、満腹感を長持ちさせてくれます。
プロテインを意識すれば暴食を防げると言えるでしょう。

では、プロテインが暴食を防ぐというデータを2つ見ていきましょう。

その1.満腹感を増やす

アメリカにあるパデュー大学の実験では、プロテインが満腹感を増やしました。

実験の対象者
  • サンプル数:27人
  • 性別   :男性
  • 平均年齢 :47.5歳

なお、実験の対象者は全員肥満体型です。

実験の対象者は2つのグループにわけられました。

  • 低プロテイン
  • 高プロテイン

低プロテイングループは少ないタンパク質を摂取します。

1日のエネルギー割合(低プロテイン)
  • タンパク質:14%
  • 炭水化物 :60%
  • 脂質   :26%

反対に、高プロテイングループはタンパク質の摂取量が多いです。

1日のエネルギー割合(高プロテイン)
  • タンパク質:25%
  • 炭水化物 :49%
  • 脂質   :26%

そして、毎日の空腹感などをアンケートで測定したそうです。

実験のプログラム
  • 実施期間:12週間

実験の結果、次のことがわかりました。

高プロテイングループ
  • 深夜の食欲が52%低い
  • 日中の満腹感が2.1倍高い
  • 食べ物へのこだわりが52%低い

タンパク質の摂取が増えれば、食欲の悩みが減ると言えます。

その2.体重を減らす

アメリカにあるワシントン大学の実験では、プロテインを使った減量が行われました。

実験の対象者
  • サンプル数:19人
  • 平均年齢 :41歳

なお、実験の対象者は平均体重72kgの肥満体型です。

実験では、約4ヶ月間に渡って1日2,000kcalの食事を摂取させられました。

1日のエネルギー割合
  • タンパク質:15〜30%
  • 炭水化物 :50%
  • 脂質   :20〜35%

徐々にタンパク質の割合を30%に増やしたそうです。
また、4週間目から決められた食事を摂取していれば自由に食事をして良いことになっています。

実験の結果、プロテインが体重を減らしました。

  • 体重が5kg減った
  • 1日の摂取カロリーが472kcal減った

ちなみに、運動はしていません。
食事のコントロールのみです。

まとめ

プロテイン(タンパク質)は暴食を防ぎます。
食事をするときは肉や魚、大豆などを先に食べましょう。

サプリメントのプロテインを食前に飲むのも手です。
お腹が膨れます。

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