オメガ3は脳の炎症を抑える!不安や抑うつに効きます

アイキャッチうつ
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オメガ3とは多価不飽和脂肪酸に分類される必須脂肪酸です。
簡単に言えば、体にいい油のこと。
亜麻仁油や魚油はオメガ3です。

とくに、青魚に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)は不安や抑うつに効くとされています。

なぜ、オメガ3が不安や抑うつに効くかと言うと脳の炎症を抑えるからです。

慢性的なストレスに晒される

サイトカインが増える

脳が炎症を起こす

セロトニン機能が弱化する

不安や抑うつに襲われる

オメガ3を摂取する

脳の炎症を抑える

不安や抑うつが解消される

では、オメガ3が不安や抑うつに効くというデータを2つ見ていきましょう。

その1.不安が軽減する

アメリカにあるオハイオ州立大学の実験では、オメガ3の摂取により不安が軽減しました。

実験の対象者
  • サンプル数:68人
  • 男性   :56%
  • 女性   :44%
  • 平均年齢 :23.65歳

なお、実験の対象者は全員医学生とのこと。

実験の対象者は2つのグループにわけられました。

  • オメガ3(EPA:2085mg/DHA:348mg)
  • プラセボ

プラセボは偽薬のことで、中身はなんの効果もない物質が入っています。
比較対象として用意されました。

それぞれのグループでオメガ3又はプラセボを毎日摂取させられました。

実験のプログラム
  • 実施期間:12週間
  • 経口摂取回数:1日1回

実験の結果、オメガ3を摂取したグループに効果が見られたそうです。

  • 不安が20%軽減した
  • 炎症性サイトカイン(IL-6)が14%減少した

その2.抑うつが低下する

イスラエルにあるネゲヴ・ベン=グリオン大学の実験では、EPAの摂取により抑うつが大幅に低下しました。

実験の対象者
  • サンプル数:20人
  • 男性   :15%
  • 女性   :85%
  • 平均年齢 :53.4歳

なお、実験の対象者は全員うつ病と診断されています。

実験の対象者は2つのグループにわけられました。

  • EPA(500mg)
  • プラセボ

それぞれのグループでEPA又はプラセボを毎日摂取させられました。

実験のプログラム
  • 実施期間:4週間
  • 経口摂取回数:1日2回

実験の結果、2つのグループともに抑うつが低下しています。

ただし、抑うつの低下率は大幅に差が生まれました。

  • EPA:抑うつを52%低下させた
  • プラセボ:抑うつを10%低下させた

オメガ3(EPA)が非常に効果を発揮していることがわかります。

まとめ

メンタルが弱い方はオメガ3のDHAとEPAが効果的です。
脳の炎症を抑え、不安や抑うつを解消してくれます。

慢性的なストレスに晒される

サイトカインが増える

脳が炎症を起こす

セロトニン機能が弱化する

不安や抑うつに襲われる

オメガ3を摂取する

脳の炎症を抑える

不安や抑うつが解消される

しっかり毎日、摂取しましょう。

アメリカのRDA(推奨される食事制限)によると1日に必要なオメガ3の量は次のとおりです。

  • 成人男性:1.6g
  • 成人女性:1.1g

安定してDHA/EPAを摂取するにはサプリメントがオススメです。

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1日2錠摂取しましょう!

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