イチョウ(銀杏)はADHDの辛さを和らげる

アイキャッチADHD(注意欠陥・多動性障害)
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イチョウ(銀杏)は秋にキレイな黄色い葉を生やします。
秋の風物詩と言えるでしょう。

そんなイチョウですが、実はハーブとしても扱われています。
イチョウの葉は認知機能を高める効果があるそうです。
多くの実験で短期記憶や集中力が向上したというデータが報告されています。

また、ADHDにもイチョウは効果的です。

では、イチョウがもたらすADHDへの効果についてデータを2つ見ていきましょう。

その1.ドーパミンを増やす

ドーパミンとは、やる気や集中力を高めてくれる神経伝達物質のこと。
栄養を摂ったり、目標を達成したときなどにドーパミンは分泌されます。

ADHDというのはドーパミン機能が弱いです。
そのため、集中力が持続せずソワソワしてしまいます。

そんなAHDにとって重要なドーパミンですが、イチョウが効果的です。

スウェーデンで実施された動物実験では、イチョウの摂取によりドーパミンを増やしました。

ラットにイチョウ葉エキスを14日間摂取させたところ、次の効果が見られたそうです。

  • 前頭前野のドーパミン濃度が1.6倍になった

前頭前野のドーパミンが増えれば、集中力は強化されるでしょう。

単発の効果は薄い

ただし、イチョウ葉エキスの単発投与(1日)では効果は見られなかったそうです。

ラットと人間は違いますが、継続してイチョウ葉エキスを摂取することで効果を発揮する可能性があります。

その2.ADHD症状が緩和する

さきほどの実験は、ラットを使った実験でした。
では、人間に効果はあるのかと言うと効果はあるようです。

ドイツにあるゲッチンゲン大学の実験では、イチョウの摂取によりADHD症状が緩和しました。

実験の対象者
  • サンプル数:20人
  • 男性   :75%
  • 女性   :25%
  • 平均年齢 :8.2歳

なお、実験の対象者は全員混合型のADHDです。
また、コンサータなどの薬物は服用していないとのこと。

実験の対象者はイチョウの葉から抽出したサプリメントを毎日、摂取したそうです。

実験のプログラム
  • 実施期間  :3〜5週間
  • 経口摂取量 :40〜120mg
  • 経口摂取回数:1日2回

実験の結果、イチョウ葉サプリメントを摂取したことでADHD症状が緩和しました。

  • 不注意が20%緩和した
  • 多動性が24%緩和した
  • 衝動性が25%緩和した

まとめ

イチョウはドーパミンを増加させます。
ドーパミンのレベルが上がれば集中力は増すことでしょう。

集中力が持続しないADHDはイチョウにより改善する可能性があります。
1日あたり120mg〜240mg摂取しましょう!

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