眠れるテクニック!サンキュー睡眠

アイキャッチ睡眠
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睡眠に問題を抱えている人には、ある特徴があります。
それは、ネガティブ思考であるということ。
物事の考え方が否定的だと、睡眠の質が悪くなります。

心配事が頭から離れない

眠れない

もちろん、睡眠が不足すると誰でもネガティブ思考になってしまいます。
ですが、睡眠障害を抱えやすい方は否定的な思考習慣があるということ。

そこで、気持ちを前向きにして眠れる方法がサンキュー睡眠です。

サンキュー睡眠とは?

サンキュー睡眠とは、就寝前に感謝の気持を紙に書くこと。
すると、睡眠の質が高まります。

ちなみに、サンキュー睡眠は私の造語です。
すいません笑

ですが、感謝は睡眠に効果があることがわかっています。

心配事が頭から離れない

眠れない

感謝の気持を紙に書く

前向きな気持になる

心配事が気にならなくなる

眠れる

感謝の気持を書いただけで眠れるわけないだろ。
眠れなくて苦しんでいる方は、そう思われたと思います。

ですが、感謝の習慣により気持ちが前向きになり睡眠の質が高まることがわかってます。

では、感謝の習慣が睡眠に効くというデータを3つ見ていきましょう。

その1.感謝の不足は睡眠の不足に繋がる

イギリスで実施された調査では、感謝の習慣が睡眠に関係していることがわかりました。

調査の対象者
  • サンプル数:401人
  • 男性   :46%
  • 女性   :54%
  • 平均年齢 :24.89歳

なお、調査の対象者のうち40%が睡眠障害と診断されるレベルです。

調査では、日頃の感謝の習慣と睡眠の関係について調べたそうです。

調査の結果、感謝の気持ちが少ない人ほど睡眠の問題を抱えていました。

感謝の気持が少ない人
  • 睡眠の質が悪い
  • 睡眠時間が少ない
  • 日中のダルさが強い
  • 寝付くまで時間がかかる

感謝の気持が少ない人は、悪いところばかり目がつくのでしょう。
そういった否定的な思考習慣は睡眠に影響を及ぼします。

その2.感謝により前向きになる

感謝の習慣がある人は睡眠の問題を抱えにくいです。
前向きな考え方のため、心配事に対する負担が少ないのでしょう。

では、感謝の習慣を身につければ前向きになるのでしょうか?
答えは、前向きになるようです。

アメリカで実施された実験では、感謝の習慣が思考習慣や感情に効果を与えました。

実験の対象者
  • サンプル:65人
  • 男性  :32%
  • 女性  :68%
  • 平均年齢:49歳

なお、実験の対象者は全員神経筋疾患の患者とのこと。

実験の対象者は2つのグループにわけられました。

  • 感謝の習慣を実施する
  • 感謝の習慣を実施しない

感謝の習慣を実施するグループのみ、あるワークを実践します。
ワークの内容は、過去1週間を振り返って感謝したいことを5つ紙に書くというもの。
例えば、友達や親、上司への感謝でも良いし、健康に過ごせている日常への感謝でも構いません。

これを毎日、実践します。

実験のプログラム
  • 実施期間:21日

実験の結果、感謝の習慣を実施するグループに良い影響が見られました。

  • 感謝の気持ちが増えた
  • ポジティブな感情が増えた
  • ネガティブな感情が減った

ネガティブ思考からポジティブ思考に傾いたと言えるでしょう。

その3.感謝により睡眠時間が伸びた

さきほどの実験の続きです。

感謝の習慣により前向きになりました。
では、睡眠に効果があったのかと言うと効果がありました。

感謝の習慣を実施したグループの方が良い睡眠をとっています。

  • 睡眠時間が約30分長い
  • 目覚めの良さが1.18倍高い

物事の考え方を変えれば、睡眠の質は高まっていくでしょう。

まとめ

ネガティブな思考習慣は睡眠に毒です。
ちょっとした心配事でもオーバーに捉え、不安を大きくさせます。
そうなると、眠れないでしょう。

もちろん、深刻な心配事を抱えている方もいらっしゃると思います。
ですが、日常のちょっとした幸せを大事にすることで、少しは気持ちが穏やかになります。

就寝前に5分程度で構いません。
感謝したいことを紙に書き出しましょう。
毎日、継続することで気持ちも前向きになってきます。

それから、なるべく手書きで書いて下さい。
パソコンのタイピングより手書きの方が認知能力が高まったというデータもあります。

また、パソコンやスマホを開くとソーシャルメディアの通知などが目に入るでしょう。
就寝の30分前にソーシャルメディアを使用すると睡眠がブチ壊されることがわかってます。

アナログで静寂な時間を大切にしましょう。

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