憂鬱で元気が出ない人へ。プロバイオティクスが効きます

アイキャッチ栄養療法
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プロバイオティクスとは、ビフィズス菌や乳酸菌といった人体に良い影響を与える善玉菌のこと。
納豆やキムチ、ヨーグルトといった発酵食品にプロバイオティクスは含まれています。

実はプロバイオティクスには気分を高める効果があるそうです。
脳と腸は迷走神経で繋がっていて、腸を整えると脳の働きが変わることもわかっています。

では、プロバイオティクスが気分に効くというデータを2つ見ていきましょう。

その1.プロバイオティクスでネガティブな感情が晴れた

フランスで実施された実験では、プロバイオティクスでネガティブな感情が晴れました。

実験の対象者
  • サンプル数:55人
  • 男性   :25%
  • 女性   :75%
  • 年齢   :30〜60歳

実験の対象者は2つのグループにわけられました。

  • プロバイオティクス
  • プラセボ

プラセボは偽薬のことで、中身はなんの効果もない物質が入っています。
比較対象として用意されたグループです。

それぞれのグループでプロバイオティクス又はプラセボを毎日摂取させられました。

実験のプログラム
  • 実施期間:30日

また、摂取されたプロバイオティクスに含まれていた菌は1種類です。

  • ビフィドバクテリウム・ロンガム菌

実験の結果、プロバイオティクスを摂取したグループに身体と精神に良い影響が見られました。

  • 身体的なストレス症状が54%減少した
  • 抑うつが50%減少した
  • 怒りが60%減少した

その2.気分が下がっている人ほどプロバイオティクスが効く

イギリスにあるウェールズ大学の実験では、気分が下がっている人にプロバイオティクスの効果が見られました。

実験の対象者
  • サンプル数:126人
  • 男性   :40%
  • 女性   :60%
  • 平均年齢 :61.8歳

実験の対象者は2つのグループにわけられました。

  • プロバイオティクス
  • プラセボ

それぞれのグループでプロバイオティクス又はプラセボを毎日摂取させられました。

実験のプログラム
  • 実施期間:20日

また、摂取されたプロバイオティクスに含まれていた菌は1種類です。

  • ラクトバチルス・カゼイ菌

実験の結果、プロバイオティクスを摂取したあるグループに気分の向上が見られました。
そのあるグループというのが、実験開始時点で最も気分が低かった下位33%の人達です。

つまり、今気分が落ち込んでいる人はプロバイオティクスが有効的と言えるでしょう。

まとめ

気分が落ち込んでいる人は、腸を整えることで気分が向上する可能性があります。
プロバイオティクスを摂取することで、腸は整うでしょう。

プロバイオティクスは納豆やキムチ、ヨーグルトといった発酵食品から摂取できます。
ですが、安定して摂取するにはサプリメントの方がオススメです。

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