その疲労感はビタミンD不足かも?

アイキャッチ栄養療法
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もし、慢性的な疲労感を抱えているならビタミンD不足の可能性があります。
ビタミンDは栄養を摂ったり、日光を浴びることで補給できるホルモンです。

体の健康にビタミンDは欠かせません。
アレルギーやインフルエンザにビタミンDが効くとされています。
また、疲労感についてもビタミンDが関わっているそうです。

では、ビタミンDと疲労感の関係について3つデータを見ていきましょう。

その1.血液中のビタミンDが少ないほど疲労感が強い

イタリアにあるカニッツァーロ病院の調査では、血液中のビタミンD濃度と疲労感に関連が見られました。

調査の対象者
  • 疲労感のある人:240人
  • 疲労感のない人:240人
  • 年齢     :65歳以上

血液検査を実施して、血液中のビタミンやミネラルなどを調べたそうです。

調査の結果、疲労感のある人は血液中のビタミンD濃度が明らかに低いことがわかりました。
血液中のビタミンD濃度が低いほど、疲労感が高まる逆相関が見つかっています。

その2.疲労感の77.2%がビタミンD不足

アメリカで実施された実験では、疲労感を感じている人の多くがビタミンD不足でした。

実験の対象者
  • サンプル数:174人
  • 男性   :27.5%
  • 女性   :72.5%
  • 年齢   :18〜75歳

なんと、このうち77.2%がビタミンD不足と判断されたそうです。

その3.ビタミンDで疲労感が65%解消した

さきほどのアメリカの実験の続きです。

77.2%のビタミンD不足の人を対象に高用量のビタミンD治療が実施されました。

実験のプログラム
  • 実施期間  :5週間
  • 経口摂取回数:週3回
  • 経口摂取量 :50,000IU

アメリカのRDA(推奨される食事制限)によると成人のビタミンD摂取量は600IU程度で良いそうなので、かなりの高用量であることがわかります。

実験の結果、疲労感が解消され血液中のビタミンD濃度が正常化しました!

  • 疲労感が65%解消された
  • 95.7%の人が血液中のビタミンD濃度が正常化した

今回の実験では非常に高用量のビタミンDが摂取されましたが、副作用を訴えた人はいなかったそうです。

まとめ

疲労感を感じているなら、ビタミンD不足を疑ってみて下さい。
ビタミンDを摂取することで、その疲労感は解消される可能性があります。

アメリカのRDA(推奨される食事制限)によると1日に必要なビタミンDの量は次のとおりです。

  • 成人男性:600IU
  • 成人女性:600IU

もし、ビタミンD不足であれば倍くらい摂っても構いません。
今回紹介した実験では50,000IUのビタミンDが使用されていました。

ただし、普通の人がビタミンDを摂りすぎると吐き気や胃の痛みなどを招く可能性があります。
くれぐれも過剰摂取には気をつけて下さい。

安定してビタミンDを摂取するにはサプリメントがオススメです。

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私もサプリメントで1日1錠(2,000IU)摂取しています!

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