ビタミンDはインフルエンザ・風邪を予防する

アイキャッチ栄養療法
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毎年、秋の末頃から猛威を振るうインフルエンザ。
もし、かかったなら死ぬほど辛いでしょう。
予防できるなら予防したいものです。

実はビタミンDはインフルエンザの効果的な予防になります。
もちろん、インフルエンザだけでなく風邪にも効果的です。

では、ビタミンDがインフルエンザ・風邪に効くというデータを2つ紹介します!

その1.ビタミンDは欠勤日数を2日減らす

フィンランドで実施された調査では、ビタミンDが呼吸器感染症(風邪やインフルエンザなど)による欠勤を減らしたそうです。

調査の対象者
  • サンプル数:800人
  • 性別   :男性
調査のプログラム
  • 調査期間:6ヶ月

調査では次の2つのことが調べられました。

  • 血液中のビタミンD
  • 呼吸器感染症による欠勤数

調査の結果、血液中のビタミンDが多いほど呼吸器感染症による欠勤日数が少なかったです。

欠勤日数(中央値)
  • 血液中のビタミンDが少ない人:4日
  • 血液中のビタミンDが多い人 :2日

ビタミンDが体中に溢れていれば、欠勤日数は2日減ります。

その2.高用量のビタミンDはインフルエンザの予防効果を高める

中国で実施された実験では、高用量のビタミンDの摂取によりインフルエンザや風邪の予防効果を高めました。

実験の対象者
  • サンプル数:400人
  • 年齢   :3〜12ヶ月

実験の対象者は2つのグループにわけられました。

  • 低用量ビタミンD:1日あたり400IU
  • 高用量ビタミンD:1日あたり1,200IU

それぞれのグループで決められた量のビタミンDを摂取させたそうです。

実験のプログラム
  • 実施期間:4ヶ月

実験の結果、摂取したビタミンDの用量でインフルエンザや風邪の発症率が変わりました。

インフルエンザや風邪の発症率
  • 低用量ビタミンD:46%
  • 高用量ビタミンD:26%

明らかにビタミンDを多く摂った方が、インフルエンザや風邪に効果があると言えます。

まとめ

ビタミンDはインフルエンザ・風邪の予防になります。
しっかり摂取しましょう!

アメリカのRDA(推奨される食事制限)によると1日に必要なビタミンDの量は次のとおりです。

  • 成人男性:600IU
  • 成人女性:600IU

もし、ビタミンD不足であれば倍くらい摂っても構いません。
今回紹介した実験では1,200IUのビタミンDが使用されていました。

安定してビタミンDを摂取するにはサプリメントがオススメです。

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私もサプリメントで1日1錠(2,000IU)摂取しています。
ビタミンDを摂取してからというもの大きい風邪にはかかっていません!
予防効果は間違いなくあると思います。

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