お腹ピーピーさんは亜鉛が不足している

アイキャッチ栄養療法
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ストレスに弱く腹痛を抱えやすい。
環境が変化するとすぐ下痢になる。
そんなお腹ピーピーさんは、さぞ辛いことでしょう。

私も万年、トイレとの戦いでした。
仕事が全然捗らず、休日に仕事を回すことになりプライベートも充実しません。

ですが、最近は少し落ち着いてきました。
どうやら亜鉛が腸の働きを良くしていたようです。

では、亜鉛と腸の関係について2つデータを紹介します!

その1.過敏性腸症候群(IBS)は亜鉛不足

アメリカで実施された1万人を超える大規模調査では、過敏性腸症候群(IBS)を持つ人は亜鉛不足であることがわかりました。

IBSとは腸が過敏でお腹が緩みやすかったり、腹痛を頻繁に引き起こすなどの症状のことです。

調査では、IBSを持つ人は亜鉛不足であるという傾向が出ています。

その2.亜鉛を摂取すると23%早く下痢が治る

インドのニューデリーで実施された実験では、亜鉛を摂取すると早く下痢が治りました。

実験の対象者
  • サンプル数:947人
  • 年齢   :6〜35か月の子供

なお、実験の対象者は実験開始時点で下痢になっています。

実験の対象者は2つのグループにわけられました。

  • 亜鉛を摂取する
  • 亜鉛を摂取しない

亜鉛を摂取するグループのみ、グルコン酸亜鉛を毎日20mg摂取させたそうです。

実験の結果、亜鉛を摂取したグループは早く下痢が治っています。

亜鉛を摂取したグループ
  • 23%早く下痢が治った
  • 7日以上続く下痢のリスクが39%減った

まとめ

亜鉛が不足すると、下痢になりやすいです。
お腹ピーピーさんは亜鉛をしっかり摂取しましょう!

アメリカのRDA(推奨される食事制限)によると1日に必要な亜鉛の量は次のとおりです。

  • 成人男性:14mg
  • 成人女性:9mg

もし、亜鉛不足であれば倍くらい摂っても構いません。
安定して亜鉛を摂取するにはサプリメントがオススメです。

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私もサプリメントで1日1錠摂取しています!
もちろん、亜鉛がお腹に効くからと言って過剰摂取しないように気をつけて下さい。

IBS(過敏性腸症候群)を治す本

参考論文
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