赤を好む人は情緒が安定している。だが、敵対的な一面もある

アイキャッチ色彩療法(カラーセラピー)
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赤は情熱的な色です。
交感神経を高め、体を活発にさせる効果があります。

ブレイブ
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最もポピュラーな色の一つ

そんな、赤を好む人というのは、情緒が安定しています。
精神が落ち着いていて、ストレスに強いのが特徴です。

ブレイブ
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情緒が安定しているのは、とてもいいこと

しかし、メリットばかりではありません。
赤を好む人は攻撃的で敵対的な一面もあります。

赤を好む人の性格特性

赤は縁起がいい色で、勝負事で赤を着ると勝率が上がるなんて話もあります。

ブレイブ
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赤コーナーの勝率が高かったデータもあり

ガッツを入れたいときは、赤い服を着るという方もいるでしょう。
元気が湧いてくる色だと言えます。

そんな、赤を好む人には性格に特徴があります。

それは、外向的で情緒が安定しているということ。

ブレイブ
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メンタルは健全である

しかし、メリットばかりではありません。
プラスの面もあれば、マイナスの面もあります。

ブレイブ
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一長一短

ある実験では、攻撃性や敵対性が高いという結果が出ました。

赤を好む人はジャイアン型

大阪と京都で11年間も継続して行われた色の好みと性格に関するカラーテストがあります。

そのテストによると、赤を好む人は外向的で情緒安定型だそうです。

ブレイブ
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良いことじゃないですか

ただし、攻撃に関するスコアも高く出ています。

とくに、彩度が高いビビッドな赤を好む人は、次の項目が高いです。

  • 攻撃性
  • 衝動性
  • 支配性
  • 外向性
  • 活動性
ブレイブ
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ドラえもんのジャイアン型ですね

ビビッドな赤は、普通の人からするとキツい色です。
心拍数を早める効果もあり、ストレスに感じるでしょう。

ビビッドな赤をたくさん浴びたなら、気持ちは高ぶり、やんちゃになるのは無理もないです。

ブレイブ
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赤は闘争心を高める

外向的な人は刺激を求める

外向的な人は、赤を好む傾向があります。
赤は、交感神経を高めて体を活発にさせる刺激的な色です。

そんな、刺激的な赤を好むということは、少しの刺激では満足できないということ。
落ち着いた空間は、退屈に感じるでしょう。

ブレイブ
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外向的な人は、少し騒がしいところのほうが集中できる

外向的な人というのは、脳を覚醒させるために、強い刺激が必要です。
脳のエンジンがかかるまで、時間がかかります。

ブレイブ
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内向的な人は、低刺激で脳が覚醒します

そのため、外向的な人は、刺激を求めて赤を好むようです。

刺激を求める性質であれば、活動性や攻撃性、衝動性も高くなる傾向だと言えます。

赤を好む人は敵対心が高い

赤を好む人は、敵対心が高いという実験データもあります。

ノースダコタ州立大学の実験では、色の好みが及ぼす対人への敵対心が調査されました。
実験の結果、赤を好んだ方は、対人への敵対心が高いという結果になりました。

ブレイブ
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赤を好む人は敵対心が高め

実験の参加者は、ノースダコタ州立大学の学生97名。
そのうち、49名は女性です。

実験の参加者には、赤と青の2色のうち、好きな色を強制選択させます。
割合は次の通りです。

  • 赤を好んだ人:32%
  • 青を好んだ人:68%
ブレイブ
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赤と青では、青を好んだ人が多かった

そして、実験の結果、色の好みによって敵対心の高さに差が生まれました。
赤を好んだ32%の人は、青を好んだ68%の人よりも敵対心が高かったそうです。

ブレイブ
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敵対心が高いのは、赤を好んだ人でした

なお、性格診断には、IAS-R(Interpersonal Adjective Scale)という対人形容詞尺度というものが使われました。

赤を好む人は怖いもの知らず

バル=イラン大学の実験では、赤を好んだ人は好奇心旺盛だったそうです。

活動的で元気が溢れています。
スキューバダイビングや登山などのアクティビティを好む方も多いとのこと。

ブレイブ
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活動的なアクティビティは、ストレス発散にもなる

しかし、言い方を変えると、怖いもの知らずと言えます。
スリルを味わうために、危険な行為を犯す傾向も高いです。

まとめ

赤を好む人は外向的で情緒安定しています。
また、好奇心旺盛で、活動的です。

しかし、プラスの面ばかりではありません。
攻撃性や衝動性、支配性も高いです。
それから、敵対心も高く、敵を作りやすいと言えます。

赤は交感神経を高めるので、エキサイトしやすい色です。
対人トラブルが多い人は、赤を見すぎないように気をつけましょう。

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