うつ病かも?Twitterの投稿画像でわかる【グレーがかって美的センスがない】

アイキャッチうつ
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うつ病や不安が強い方のTwitter投稿画像には特徴があるそうです。

一言で言うなら、グレーがかって美的センスがない。
他には、家族や友達と一緒に写っている写真が少ないといった特徴もあります。

ブレイブ
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当てはまるかも…?

うつ病や不安が強い方のTwitterを分析したデータを紹介したいと思います。

うつ・不安な人にはTwitterの投稿画像に特徴がある

ペンシルベニア大学の医療機関ペン・メディシンで、行われた研究です。

うつ・不安な人のTwitter投稿画像を分析し、特徴が発見されました。
約4,000人のTwitterユーザーのツイートを分析したそうです。
集められたツイートの数は、なんと、500万ツイート超えています。

ブレイブ
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1日に1.4万ツイートを確認しても、一年かかる

さらには、ツイートだけでなくプロフィール画像も集められたそうです。
プロフィール画像にも投稿画像と同じく、特徴が発見されています。

ブレイブ
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プロフ画像にも特徴あり

なお、うつや不安な人の特定は、ツイートの分析やアンケート調査が実施されています。

700,630枚のTwitter投稿画像を特徴抽出

集められた500万を超えるツイートから、ピックアップされたのは700,630枚もの画像。
それらの画像を機械学習にかけて特徴抽出をします。

抽出された特徴は次のようなものです。

  • 色彩(色相・彩度・明度)
  • 色の調和
  • ボケ(被写界深度)
  • 対称性
  • コンテンツ内容
  • 人っけ(人が写っているか)
  • 表情

などなど。

Twitterの投稿画像だけでなく、プロフィール画像も同様に解析をかけられました。

うつ・不安な人のTwitter投稿画像の特徴

機械学習で解析を掛けた結果、うつ・不安な人に多くの特徴が発見されました。

発見された特徴は、次のようなもの。

  • 低彩度で薄暗くグレーがかっている
  • 美的センスが低い
  • 野外活動の写真が少ない
  • 動物の写真を投稿する

後ほど、上から順番に補足説明をします。

意外かもしれませんが、悲しみを象徴・表現するような画像は少なかったそうです。
この実験の研究者の方は、否定的な感情を抑制しているようだと述べています。

ブレイブ
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悲しんでいることを悟られたくないかも

悲しんでいることを悟られたくないかも

Twitter左うつ右健康
出典: What Twitter Profile and Posted Images Reveal about Depression and Anxiety

左の画像が不安・うつの人で、右の画像が健康な人です。

プライバシーの観点で、わざとボケさせているそうです。
なんとなく、左のほうが色の数が少なく感じますね。

低彩度で薄暗くグレーがかっている

うつ・不安な人の最も高い相関というのが、グレースケールだそうです。

画像はグレーがかっていて、鮮やかさがなく低彩度。
明度が低く、薄暗い。
白と黒のモノトーン。

そういった画像が、うつ・不安な人に多く見られたそうです。

ブレイブ
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Twitterのタイムラインがグレーばかりなら要注意

美的センスが低い

うつ・不安な人というのは、美的センスも低いと指摘されています。

まず、色相の数が少なく単調であること。
つまり、使われている色の数が少ない。

それから、被写界深度が浅く画像がボケている。
非対称な画像が多い。

美的センスが低く、独自の世界観を持っていると言えます。

野外活動の写真が少ない

健康な人は、外で休暇をしているレクリエーション画像を多く投稿しています。
例えば、スポーツやアウトドア、運動、旅行といった野外活動を楽しんでいる画像が投稿されていました。

しかし、うつ・不安な人は、野外活動をしている投稿が少なかったそうです。

ブレイブ
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太陽の光が眩しくなるし、体を動かすのも億劫になりますよね

それから、食品や飲料に対してもツイートが少ないのも特徴です。
外食や食事への興味関心が薄れているのでしょう。

動物の写真を投稿する

うつ・不安な人は野外活動の写真が減った分、動物の写真が投稿されているそうです。
猫や犬、フェレット、カメレオンといった動物の写真を投稿します。

ブレイブ
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癒やしが欲しくなりますよね

うつ・不安な人のTwitterプロフィール画像の特徴

ここからは、Twitterのプロフィール画像の解析結果を紹介します。
プロフィール画像も同じく、うつ・不安な人に特徴がありました。

うつっぽいなと思う方は、ご自身のプロフィール画像を見ながら参考にしてみて下さい。

投稿画像と同じく低彩度で薄暗くグレーがかっている

プロフィール画像も同様に、グレースケールなのが特徴です。

鮮やかさが低く低彩度、明るさも低く低明度。
白と黒のモノトーン。

グレースケールというのは、うつ・不安な人の最も高い相関です。

笑顔を我慢しているような表情

プロフィール画像に設定している表情は、ネガティブな表情ではありません。
しかめっ面や悲しんでいる顔でもないそうです。

しかし、笑顔でもありません。
うつ・不安な人は、喜びや笑顔が少ないそうです。
正面を向いた真っ直ぐな写真が投稿されています。

悲しみを表に出さず、肯定的な表現である笑顔も抑制している表情だそうです。

ブレイブ
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うつになると笑顔ができないですよね

友達に囲まれた写真ではない

うつの人のプロフィール画像は、自分一人しか写っていないそうです。

うつ病とまでいかない人は、プロフィール画像は複数人いる画像を使用しています。
例えば、家族や友達と一緒にいる様子をプロフィール画像として設定されていました。

うつ病というのは、自己に焦点が当たりやすいと言われています。
I talkといって一人称(私)が増えるそうです。

そういった意味で、プロフィール画像が自分一人というのは、うつの特徴と言えます。

そもそも顔を含まない画像を好む

うつの人というのは、そもそも顔を含まないプロフィール画像を好むとのこと。
それでいて、不鮮明なプロフィール画像だそうです。

ブレイブ
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見られたくない、目立ちたくないという心理

うつ・不安な人はInstagramもグレーがかっているだろう

今回のTwitterの投稿画像・プロフィール画像の解析で、うつ・不安との最も高い相関がグレースケールだそうです。

グレーがかった画像は、うつの最大の特徴と言えます。
Twitterの投稿画像がグレーがかっている方は、Instagramの投稿画像もグレーがかっている可能性が高いです。

Instagramの投稿画像を解析した別の実験結果でも、投稿された画像はグレーがかっているという結果になりました。

SNSにシェアする画像が、グレーがかってきたなら要注意。
気分が落ちてきているサインかも知れません。

まとめ

Twitterの投稿画像・プロフィール画像から、うつや不安の特徴が発見されました。
うつや不安な方は、思い当たることが多かったのではないでしょうか。

今回の実験では、グレースケールの画像が最もうつや不安と相関が強いそうです。
うつっぽいなと思う方は、過去のツイートを遡ってみましょう。
グレースケールの画像を投稿しているかもしれません。

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